説明
プルージック・ノットはロープにコードを巻きつける摩擦結びであり、クライミング、峡谷探検、登山、洞窟探検、ロープ救助、樹木栽培にも使われます。プルージック・ノットの名前は発明者とされているオーストリア人登山者カール・プルージック博士に由来しています。
注意
不完全なノットは器物損壊、怪我または死亡の原因となる場合がありますので、必ずノットの熟練インストラクターと結びのテクニックを確認してください。
主な用途
- 2つのスライドグリップを交互に使って固定ロープを登る。
- 荷重時に両方向に固定するロープグリップを作る。
- 安全のためフリクショングリップでディセントシステムをバックアップする。
- レスキュー活動でホーリング用の滑車システムを設置する。
- スライド式のロッキンググリップでタープやシェルターのラインを調整する。
- 木の間に張ったラインにキャンプ照明や調理器具を吊るす。
- リッジラインに沿ってハンモックタープをスライドさせ、カラビナで固定する。
- レスキューホーリング用にZドラッグや倍力システムを組む。
- 衝撃を吸収するためアンカーチェーンにスナバーラインを取り付ける。
- ロープブリッジやティロリアントラバースのテンショニングシステムを設置する。
- 吊り下げたロープにカウンターウェイトや砂袋を取り付ける。
英名
PrusikPrusik HitchMiddle of the Rope Prusik