中間者結び(手法)
( アルパイン・バタフライ・ノット | ラインマンズ・ループ | ABOK #1053 )
使い方
中間者結び(手法)ではロープの真ん中に固定ループが作られます。ロープの端を使うことなく結べるので登山用ロープなど長いロープを結ぶ時に便利です。中間者結びは結び方が合っているか確認するのが簡単で、どの方向でも結べ、手袋をはめたままでも結べます。固定ループが必要な時によく使われます。
主な用途
- 手を使ってロープの中間にすばやくループを結ぶ。
- 道具やカラビナを取り付けるためのロープ中間ループを作る。
- ロープの中央に取り付けポイントを作る。
- 両側からの荷重に耐えるロープ中間ループを作る(リングローディング)。
- クライミングロープに安全なハンドホールドやフットホールドを作る。
- 牽引用のロープに引き点を作る。
- 安全なロープ中間ループを提供する。
- どの方向の荷重にも耐え、解きやすいループを作る。
- 懸垂下降中にクライマーをクライミングロープの固定ループに確保する。
- ロープ滑車の機械的利得システムで滑車として機能させる。
- 足場用にロープに一定間隔でループを結んでロープはしごを作る。
- 馬をつなぐためのピケットラインとしてロープにループを結ぶ。
- 垂直ケービング用のロープ中間アンカーポイントを設置する。
- 荷重で締まらない固定ループを作る。
- カラビナでロープの中間にクリップする。
注意 ⚠️
不完全なノットは器物損壊、怪我または死亡の原因となる場合がありますので、必ずノットの熟練インストラクターと結びのテクニックを確認してください。
別名
- アルパイン・バタフライ・ノット
- ラインマンズ・ループ
ABOK
- 1053