説明
タークス・ヘッドは、ひと続きのコードを輪状に編み上げた結び方で、指に巻いて結ぶか、締めつける相手のポールや棒に直接結びます。そのため編み組みは円盤ではなくバンド状に閉じます。この形は3本5バイトで、ポールを回るコードが3本並び、バンドの両縁に折り返しのバイトが5つ出ます。ボーイスカウトがネッカチーフスライドとして使っており、ウォグルという名もそこから来ています。同じバンドは杖や道具のハンドル、ティラーにも巻け、滑らないグリップになります。結ぶ道筋は
一本鎖編みとほぼ同じで、それを輪に閉じた形です。型に巻きつけるかわりに平らに広げて編むと、同じ図形が
平らなマットになります。