消防結び
( 腰掛け結び | ファイヤーマンズ・ノット | ABOK #1157 )
使い方
消防結びではロープ中間に2つの調整・固定可能なループができます。熟練者が適切なロープを用いて結ぶと救助用として人を安全に降ろす際に使用できます。1つのループが胸とわきの下を支え、もう一方のループが膝の下を通り足を支えます。消防結びは各ループの周りに固定ひと結びで終わっている手枷結びで構成されています。ひと結びを締めるまで各ループは調整可能です。
主な用途
- 人を降ろしたり吊り上げたりするための緊急ハーネスを作る。
- 救助中にけが人や意識のない人を支える。
- 腕の下と膝の下の2つのループからなるハーネスを提供する。
- ロープで即席の担架シートや救助用リッターを作る。
- 窓や棚から人を降ろすためのロープチェアノットを結ぶ。
注意 ⚠️
不完全なノットは器物損壊、怪我または死亡の原因となる場合がありますので、必ずノットの熟練インストラクターと結びのテクニックを確認してください。
別名
- 腰掛け結び
- ファイヤーマンズ・ノット
ABOK
- 1157