説明
吊り上げ結びは、引きが対象物に対して垂直ではなく長手方向にかかる場合に、パイプやポール、スパーをグリップします。足場のポールやボートのマスト、その他の滑らかで重い円筒を吊り上げるには、長手方向の持続的な引きに耐えるだけの摩擦がありながら、作業後は簡単に外せるヒッチが必要であり、このヒッチはその両方を備えています。対象物に沿って6回から8回きつく巻き下げ、続いて作業端を巻きの上に戻して元側に留めます。多数の巻きがグリップを分散させ、これが
ねじ結びや
キリック・ヒッチでは保持しきれないことがあるニス塗りの木材や金属のスパーでロープが滑るのを防ぎます。